「イケアとＵＲに住もう。」に新プランが登場

UR都市機構

「イケアとＵＲに住もう。」に新プランが登場

～ご好評につき、東京・千葉・福岡にて６プランが新登場！～

独立行政法人都市再生機構（ＵＲ都市機構）とイケア・ジャパン株式会社（イケア）は、 全国で実施している「イケアとＵＲに住もう。 」の平成29年度新プラン展開が決定し、 東京都・千葉県・福岡県にて５団地６プランを追加して平成30年1月27日（土）から入居者募集を開始いたします。 （一部団地を除く）

新プランは、 クラシカルな色調のツートンカラーの壁を特徴とした住戸や海辺の爽やかさをイメージした住戸、 壁面にキャビネットなど設置できるカラフルな壁を用意した住戸などが登場しました。 団地ロケーションに合わせてそこに住む家族の暮らしを想定して暮らし方を提案しています。

また、 新プラン発表に合わせてIKEA Tokyo-Bayではイベントを開催します。

両社で提案するサステナブル・リビング「気軽に変化を楽しむ暮らし」に今後ともご期待ください。

１．今回新規募集する団地・プラン（５団地６プラン）のリデザイン住宅
東京
サンヴァリエ桜堤（武蔵野市桜堤1-1ほか）
1LDK　56.78m2 3戸
【スカンジナビアンモダンスタイル】
シンプルで機能的、 自然素材を生かしたデザイン。 大胆な色彩をアクセントに使い、 高品質で洗練された空間になりました。

千葉
八千代ゆりのき台パークシティ（ 八千代市ゆりのき台3-7-1）
2LDK　 65.51m2 　2戸
【スカンジナビアンモダンスタイル】白を基調としたシンプルで機能的な空間の中に、 カラフルな家具をアクセントとして配置。 明るく、 暖かみのある雰囲気になっています。

コンフォール舞浜（浦安市弁天1-21）
3LDK　71.74m2 　1戸
【ポピュラートラディショナルスタイル】クラシカルな色調のフローリングやツートンカラーの壁が特徴的。 モノトーンの家具を配置し、 ラグジュアリーな空間を演出しています。

ウインズタウン稲毛海岸（千葉市美浜区高浜1-14ほか）
2LDK　58.10m2 　4戸
【スカンジナビアントラディショナルスタイル】家族がコミュニケーションを取りやすい、 対面キッチンを中心としたプラン。 アクセントウォールにはスカイブルーの色合いを採用し、 海辺の爽やかさをイメージしました。

九州
春日公園（春日市春日公園1丁目ほか）
2DK+S　61.65m2 　1戸
【スカンジナビアンモダンスタイル】白を基調に木目などの自然な風合いを取り入れ、 グレー調のシックなアクセントカラーで空間を引き締めました。

3DK　61.65m2 　1戸
【ポピュラーモダンスタイル】明るさの異なる壁やカラフルなテキスタイルでアクセントを加えつつ、 家具と小物の色味を揃えることで統一感のある洗練された印象に仕上がりました。 ポップなかわいらしさと大人の落ち着いた雰囲気を両立した空間になっています。

※募集スケジュールや受付方法等の詳細は、 ＵＲ都市機構「イケアとＵＲに住もう。 」サイトをご確認ください。 　 https://www.ur-net.go.jp/chintai/ur_ikea/
※募集住戸には、 調度品等家具小物は、 含まれません。

2．住戸募集スケジュール

首都圏
サンヴァリエ桜堤（東京都武蔵野市）
2月3日（土）～　先着順
3戸　1LDK

八千代ゆりのき台パークシティ（千葉県八千代市）
1月27日（土）～　先着順
2戸　2LDK

コンフォール舞浜（千葉県浦安市）
1月27日（土）～　先着順
1戸　3LDK

ウインズタウン稲毛海岸（千葉県千葉市）
1月27日（土）～　先着順
4戸　2LDK

九州
春日公園（福岡県春日市）
12月1日（金）～　先着順受付中
2戸　2DK＋S　3DK

３．IKEA Tokyo-Bayのイベントについて

新プラン発表に合わせ、 IKEA Tokyo-Bay（千葉県船橋市）で、 ＵＲ賃貸住宅オリジナルブースを設置いたします。
オリジナルブースでは、 「イケアとＵＲに住もう。 」の新プラン住戸の室内やＵＲ賃貸住宅の四季の美しい屋外環境をＶＲの360°動画で体験いただくことで実際に現地を訪れているような感覚でご覧いただけます。 動画のナレーションにはフリーアナウンサーの前田真里さんがナビゲーターとして登場し、 体験者に住戸やＵＲ賃貸住宅の魅力を訴求します。

開催店舗
IKEATokyo-Bay
開催期間
平成30年１月27日（土）～２月12日（祝・月）10時～18時
店舗営業時間
月～金 10時～21時　土日祝日　9時～21時
イベント実施場所
IKEA BUSINESSﾎﾟｲﾝﾄ

「イケアとＵＲに住もう。 」プロジェクトについて
１　プロジェクトのご紹介

豊富に取りそろえたホームファニッシング製品（家具からテキスタイルに至るインテリア全般）を通じて、 世界中の家庭へ快適な暮らしの提案を続けてきたイケアと、 住まいを通じて日本の家族の暮らしを見守り続けてきたＵＲ都市機構が、 お互いの活動に共通する「サステナビリティ」に着目し、 お客様が賃貸住宅で、 より環境に優しく、 気軽に変化を楽しみながら、 豊かに暮らし続けていただけることを目指した取組みです。

暮らしのアイデアを提案するイケアと、 長く住みたくなる空間を提案するＵＲ都市機構が、 環境に優しく、 季節やライフステージの変化を楽しみながら、 豊かに暮らし続けられる「サステナブル・リビング」を提案します。

◆「イケアとＵＲに住もう。 」サイト
https://www.ur-net.go.jp/chintai/ur_ikea/

２　本取り組みのコンセプト「サステナブル・リビング」

グローバルに企業活動を行うイケアが今、 強く意識しているのが「サステナビリティ（持続可能性）」。 「People & Planet Positive」（ピープル・アンド・プラネット・ポジティブ）のコンセプトのもと、 「よりサステナブルな暮らしを提供する」、 「エネルギーと資源に依存しない」、 そして「地域社会により快適な暮らしを提供する」の３つの分野を中心に、 環境と社会にポジティブな影響を与えたいと考えています。 今回の「サステナブル・リビング」でＵＲ賃貸住宅に導入されたキッチンや商品においても、 再生可能素材をできるだけ使い、 家庭で省エネや節水、 ゴミの削減やリサイクルを簡単に、 しかもお手ごろに実践できるように考えられています。 また、 その供給過程においてもサプライヤーが環境に与える影響を最低限に抑制する方針が採られています。

一方、 ＵＲ都市機構は、 全国約1,600団地、 約74万戸の豊富なバリエーションと豊かな屋外環境を誇るＵＲ賃貸住宅で、 ライフスタイルの多様化に対応するため既存の住宅に新しい価値を付加するリノベーションや、 団地を再生する各種事業等により既存ストックの有効活用を推進しているほか、 家族構成の変化等によるＵＲ賃貸住宅内の住み替えや親族同士の近居等をサポートし、 賃貸住宅でありながら、 ライフスタイル、 ライフステージの変化により住み替えが必要となる場合でも、 生活環境やコミュニティが持続できるよう取り組んでいます。

人々の暮らしに深く関わってきた両社が、 お互いの活動に共通する「サステナビリティ」の視点、 つまり「お客様に負担をかけずお客様の生活をより豊かにする」、 「環境やお客様のコミュニティを大切にする」という点に注目したのが今回の「サステナブル・リビング（持続可能な暮らし）」です。

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目黒の賃貸管理会社 ベクエムハウス マルニー
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