株式会社レオハウス
専門家に聞いた!住宅購入は今が買い時??
■住宅ローンの金利はどうなる?
「 9月から大手銀行 の住宅ローンや フラット35の金利 が 上がりましたが」
このところ低金利で推移していた住宅ローンの金利ですが、 9月に入って大手銀行は10年固定型の住宅ローン金利を引き上げました。 これは、 日銀のマイナス金利政策で低下していた長期金利が上昇傾向に転じたからで、 金融緩和政策の手詰まり感もささやかれ、 先行きの不透明感が原因とされています。
また、 フラット35の金利も上昇しています。 特に、 大手銀行の住宅ローン金利引き上げは今年の4月以来、 5カ月ぶりで 今後の金利上昇が懸念されます 。
「今後の住宅ローンの金利は上がるのでしょうか?」
よく話題になりますが、 これまでの住宅ローン金利の推移はみなさんご承知の通り、 超低金利で推移しています。
30年ほど前の時代では、 昔の住宅金融公庫の金利が年5.5%、 一般の銀行ローンは年8%という時代がありました。 今では考えられない高金利でした。 そんな時代の経済環境は少なからず景気が上昇傾向にありましたから、 多少の金利高でもローンで住宅購入をするという流れでした。 つまり、 ある程度、 景気が上向けば金利は上昇するということは覚えておいた方がいいでしょう。
では、 今後の住宅ローンの金利はどうなるのでしょうか?たいていの方は、 金利は上昇すると思われるでしょう。 しかしながら、 いつ上昇し始めるのかはだれも予測はできません。 ただ、 そうした予兆は経済指標や政策などから伺えます。
金利上昇の予兆は、 今回のような固定型のローン金利の上昇がいい例かと思います。 これが、 数か月ごと、 1年に何度も上昇し始めると、 各住宅ローン商品の金利も上がり始めます。 ですから、 住宅購入を「低金利のうちにローンを利用して」と思う方は、 金利上昇のタイミングを見極めるために十分な情報を早く入手することが低金利の住宅ローンの利用には必要不可欠です。
■住宅購入は今が買い時か??
「 金利の上昇が懸念される 今は 本当に 買い時なのでしょうか? 」
住宅購入の時期は人それぞれで、 いろいろな理由があります。 結婚するとか家族が増えた、 親御さんと同居など様々です。 また、 そういった理由とは別に近い将来、 住宅購入しようとか、 時期が明確に決められないが購入をとお考えの方も多いはずです。
そういった方には、 この低金利時代 はタイミング的には非常にいい状況の1つ といえるでしょう。
例えば、 金利による返済額の違いをみてみましょう。
< 3,000 万円、 30 年返済、 月均等でボーナス無、 元利均等返済の場合 >
| 毎月返済額 | 返済総額 | |
| 金利1% | ¥96,492 | ≒3,474万円 |
| 金利2% | ¥110,886 | ≒3,992万円 |
| 金利3% | ¥126,481 | ≒4,553万円 |
| 金利4% | ¥143,225 | ≒5,156万円 |
この場合、 金利1%から2%に上昇した場合、 毎月返済額で約1.4万円の増加、 返済総額ではなんと約518万円も多くなることがわかります。 たかが1%と思いがちですが、 長い期間で高額の借り入れでは金利差の影響がどれだけあるかがお判り頂けます。 ですから、 超低金利時代の今は住宅購入するには最適の時期 といえます。
但し、 いくら金利が低いとはいえ、 身の丈にあった住宅購入や無理のない住宅ローンの借り入れが前提にはなりますね。
■話を伺った専門家
寺岡 孝氏 (住宅&保険・住宅ローン コンサルタント)
【簡略紹介】
大手ハウスメーカーに20数年勤務したのち、 不動産購入や住宅建築に関するアドバイスおよびサポートを行う。 著書に『不動産投資は出口戦略が9割』(クロスメディア・パブリッシング)がある。
■インタビュアー
レオハウス 住まい研究所所長 深谷 繁生
当リリースの詳細について
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000021557.html
目黒の賃貸管理会社 ベクエムハウス マルニー
東京都品川区上大崎3-10-44
TEL.03-6277-3041(代表) FAX.03-3445-2381




