未来のあたりまえ基準と暮らしやすさを追求した「エコスマートハウスZEH」発売


株式会社アキュラホーム

未来のあたりまえ基準と暮らしやすさを追求した「エコスマートハウスZEH」発売

日本政府が掲げる「2030年までに新築住宅の平均でZEH」に貢献

 木造注文住宅を手がける株式会社アキュラホーム(本社:東京都新宿区、 代表取締役社長:宮沢俊哉)は、 2017年4月23日(日)~7月31日(月)まで、 全国一斉フェア「おかげさまで全国100拠点突破!!(※1)豊かな暮らしトータルデザインフェア」を開催し、 太陽光発電10.73kWを搭載したZEH(ネットゼロエネルギーハウス)仕様に加え、 全棟構造計算、 パッシブデザインを取り入れた「エコスマートハウスZEH」を販売します。

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「エコスマートハウスZEH」外観イメージ
太陽光発電10.73kw搭載、 延床面積117.58m2 、 本体価格1,999万円(税込)~
※イメージ写真と異なる場合があります。

■大容量の太陽光パネルが暮らしに大きなメリットをプラス
 「エコスマートハウスZEH」は、 屋根一体型の太陽光発電10.73kW、 オール電化、 樹脂複合サッシ、 全室LED照明などを標準とする、 ZEH仕様の住宅です。 また「エコスマートハウスZEH」では、 景観やデザインに配慮したブラックパネルの太陽光発電を採用しています。

《太陽光発電10.73kW標準搭載で35年間で約1,148万円(税込)(※2)もお得に!》

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■全棟構造計算を標準化 ― 熊本地震のような繰り返しの地震にも耐える、 安心・安全の住まいを提供

 アキュラグループでは過去にも、 実際の生活状態に近い2階建ての建物を使用した耐震実験を実施。 震度7クラスの激震を連続で3回受けたにも関わらず、 構造体に損傷が認められず、 極めて高い耐震性能が実証されました。
 熊本地震から1年が経過し、 住宅の耐震基準と本来の耐震性能のかい離が検証される中、 アキュラホームでは充足率、 偏芯率、 柱の直下率も重視しています。 また、 構造計算の義務付けがない建物においても、 構造計算を実施いたします。

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 日本政府が温室効果ガス排出量を2030年までに26%削減(2013年度比)する目標に向けて、 2020年までに標準的な新築住宅で、 2030年までに新築住宅の平均でZEHの実現を目指しているなか、 アキュラホームは10.73kWの太陽光発電を標準搭載、 ZEH仕様である「エコスマートハウスZEH」を販売することで、 環境に貢献し、 とともに住む人の経済的負担軽減に寄与する住宅を提供していきます。

■住みごこちを追求し、 パッシブデザインを取り入れた“エコスマートハウス”

1. 設備機器だけでなく設計手法(エコ)で、 夏は涼しく、 冬は暖かい住まいを実現
 自然の力と日本人の暮らしの知恵を活かしながら、 日差しや風を取り込み、 必要十分な環境技術をプラスしました。 環境に良いエコノミー&エコロジーな家づくりを実現します。

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2.「住みごこち」プランのポイント例

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キッチン収納や冷蔵庫などの家電をビルトインにすることでスッキリとした大容量収納を実現。
地震の際の転倒防止にもなります。

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洗面室にビルトイン収納を設けることで、 タオルや小物もスッキリ片付いて、
いつでも美しい空間を保ちます。

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2階にあがることなく洗濯物を干すために、 ランドリースペースに勝手口とウッドデッキを設置。
“洗う→干す“の時間と移動を短縮できます。

(※1)営業所の他、 各支店、 グループ会社販売系部署を含めた数字となります。
(※2)掲載のシミュレーション金額に含まれる太陽光発電の売電収入額は「余剰買取制度(エネルギーの固定買取制度)」を活用した、 20年間固定価格での売電収入見込額です。


目黒の賃貸管理会社 ベクエムハウス マルニー
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